町内の子供たちにほろみんグッズを寄贈し、着々とほろグルみ団員を増員してニヤニヤしている「ほろグルみ団」団長がまたさらなる団員増員を謀るべく新たな作戦に打って出ました。
今度は町民のみならず、幌加内に訪れてくださる町外のお客様を対象としたバラマキ作戦です。(言葉のチョイスどうなのw)
幌加内町観光協会が土日祝日に道の駅物産館にて「観光案内所」を開設しています ので、その時に観光案内所でお客様にご案内がてら、配ってもらっています。
ステッカーは、町外の方にも「幌加内そば」のことを知っていただけるよう冷・温両方のそばのイラストに、ニコニコと楽しそうなほろみんが登場しています。
これを見れば、ほろみんが「栗」じゃなくて「そば(の実)」であると分かってもらえるでしょう!
そして、このほろグルみ団の団員増員作戦がとても素晴らしいと(言ってません)、幌加内町観光協会会長から豪華な感謝状をいただきました。
ほろグルみ団の「熱い思い」が十分に伝わっていることに満足することなく、今後もさらにほろみんとともに「ほろかない愛」を拡大すべく”悪巧み”を続けていきたいと思っています。
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