ほろみんぬりえ10月版公開

ほろみんと巡る世界の旅、第13回目はモンゴル。
モンゴルといえば、広い草原をヒツジ、ヤギ、馬、牛、ラクダといった家畜とともに移動しながら暮らす遊牧民族として有名です。

今回のほろみんは、遊牧民族であり、騎馬民族モンゴル人の象徴ともいえる弦楽器「馬頭琴(ばとうきん)」に挑戦しています。
馬頭琴はモンゴルでは「モリンホール」と呼ばれ、モンゴル語で「馬の楽器」という意味だそうです。
楽器の竿の先が馬の頭の形をしているのが特徴です。

今回、ぬりえをするときは、最後の注意書きも読んでからぬりえしてくださいね(´ㅂ`;)
なんか別のものになっちゃう可能性があるみたいなので…:( ;´꒳`;):

A4サイズのPDFファイルですので、簡単にプリントアウトしてご自宅でお楽しみいただけます。