
ほろみんに着せてみたかった
カナダの象徴のひとつとして知られる「王立カナダ騎馬警察」。
その印象的な制服は、ほろみんに着せてみたい衣装のひとつでした。
この制服を着た熊のぬいぐるみは、カナダのお土産としてとても人気なので、見たことがある方もいらっしゃるかもしれませんね!
マウンティ
王立カナダ騎馬警察(Royal Canadian Mounted Police、略称RCMP)は、カナダの国家警察にあたる組織で、隊員たちは「マウンティー」の愛称で親しまれています。
もともとは自動車のない時代、広大な土地を馬で巡回していたことから「騎馬警察」と呼ばれるようになりました。
現在では日常の任務で必ずしも馬が使われるわけではありませんが、式典や行事ではその伝統的な姿を見ることができます。
とくに、音楽に合わせて隊列を組み馬で行進する「ミュージカル・ライド」は、広く知られている演目のひとつです。
また、国賓を迎える場面などでは、他国の儀仗隊のような役割を担い、カナダを象徴する存在として活躍しています。
式典用の正装
衣装で目を引くのは、鮮やかな赤い上着(チュニック)と、つばの広い特徴的な帽子(キャンペーン・ハット)です。
ズボンは、もともと騎兵用として作られた「ブリーチズ」と呼ばれる形で、太ももまわりにゆとりがあり、膝下はブーツに収まるよう細くなっています。側面に入った黄色のライン(カヴァルリー・ストライプ)も、騎兵としての歴史を今に伝えるポイントです。
こうした装いは現在では主に式典用の正装で、普段の業務では一般的な警察と同じような制服が使われています。
伝統と歴史を感じさせるこの姿、ぬりえでもぜひ楽しんでみてください。
A4サイズのPDFファイルですので、簡単にプリントアウトしてご自宅でお楽しみいただけます。